LGBTもそうでない人も、
「共に作る」を通じて分かり合い、つながれる農家を作る。
「農家まっつら」は、関わる全ての人が、共に汗をながす中で、
“LGBT”や“マイノリティ”といったラベルをこえて、 つながりあえるコミュニティを目指しています。
人は何かを一緒に作り上げる中で、つながっていける。
私たちはそう信じています。
まっつらとは、
稲をたばねるツルを指す、茨城の言葉です。
まっつらは、稲を一つ一つ結んで作ります。
私たちも、みんな手を取り合い、
この農家に遊びにくる人をナイスに束ねられる、
そんな存在になりたい。
セクシュアリティのことで悩んでいる人、
楽しいことがしたい人、どんな人でもどんとこい!
そんな農家を、私たちは目指しています。